レミゼ松本公演の情報を探索したところ、以下の記事で、2400回記念カテコの様子が取り上げられていました。
レ・ミゼラブル松本公演で上演2400回達成（日刊スポーツ）
松本で「レ・ミゼラブル」公演2400回（信濃毎日新聞）
「レ・ミゼラブル」上演２４００回達成！（サンスポ）
「レ・ミゼラブル」上演２４００回（スポーツ報知）
また、ブログではEtuedさんの所で、松本の初日の様子と山口楽＆2400回（と、岡ジャベ200回）記念カテコの様子がレポートされていました。
松本レミゼについて、他の方のブログから集めた情報も総合すると、
- 初日の山口バルジャンは好調。でも作詞王だった（笑）。
- 山口バルジャンからは優しさがにじみ出ていた。
- 今井バルジャンも好調。
- モリクミさんは「〜ずら」という中南信地方の方言を披露していた。
- 松本山口楽（18日ソワレ）ではバルジャンにやや元気のない場面があったらしい（ちょっと心配……）。
- （他のブログ情報から）3階席（まつもと市民芸術館にはあるらしいです。）から観ると流石のレミゼも迫力に欠け気味？（ただし、4階席でも十分堪能されたという方のレポもあり）
ということのようでした。
山口さん、あとは仙台を回れば終わりだから、どうかお元気で！そして仙台の民にもあの大迫力バルジャンの伝授を！と願うばかりです。
ちなみにモリクミさんが使ったという方言の「〜ずら」ですが、Etuedさんの所でも書かれているとおり、北信地方では使われない言葉と聞いています。逆に南信地方に縁の深いうちの夫によれば、静岡方面では使われているらしく。長野はそもそも北信と中南信は別の国、更に元を正せば木曽地方も別の国だったようなので、言葉や文化が違うのは当然のことのようです。
