月曜日から明日まで研修があり東京に通っているのですが、電車に乗ったり研修先まで歩いたりするだけでかなり体力が消耗しています。
年のせいとはできるだけ思いたくないながら、最近何だか身体が疲れやすくなってきているのは否定できません。
そんな中、15日のTdVカウントダウンイベント（私的には「クロロック城スペシャルナイトショー」という正式名称だけでかなり笑いのツボにはまっているわけですが）について、
等にレポートが上げられ、更に他の観劇ブログの皆さまも続々レポートを上げてくださっていて、会場に行かずとも疑似体験できるのは非常にありがたいです。気持ちが元気になるだけでもだいぶ違うような気がします。
でも、今日も疲れたと言いながら有楽町に寄り道して、2004年のエリザトークショーレポートが掲載されている『レプリーク』のバックナンバーを探しだして買っていたりするんですけどね(^_^;;)。
閑話休題。
今回のイベントの内容を伯爵の動向に絞りますと、概ね以下のとおりまとめられるようです。
- 伯爵はリー君をお供に入場した。
- 伯爵トークは風呂場シーンの話がメインだった（どうしてもそこから離れないのか……）。
- でもトークのノリはやはり不思議だった（ぴあでは「独特の話術」、リー子ちゃんにも「摩訶不思議な話術」と言われてるし）。
- 伯爵がヘルベルトの美尻を誉め、ヘルベルトと良い感じにかけ合いしていた。
- 客席降りして前列のお客さんに噛みついてヴァンパイア化させていた（何と羨ましい）。
- カーテンコールで伯爵が「がんばるぞぉぉぉぉぉ」と雄叫びを上げた。
最後の伯爵の雄叫びについては、ぴあのニュースのこの写真がその様子ではないかと思われます。この瞬間だけ見ると、何だかロックミュージシャンのアンコールの挨拶のようです(^_^;)。
あと、ぴあのニュースのこちらの単独写真が壁紙にしたいくらい美麗に写っていました。同じぴあのヘルベルトの写真と並べると美形妖艶親子（ただし妖艶は息子限定）を堪能できると思います。
