昨日ぴあの記事で吹き出したばかりなのに、今日は博多経済新聞に掲載されていた標記の製作発表の記事を読み、更に伯爵の中の方が実に良い笑顔で、身振り手振り豊かに「セクシーシーンを赤裸々に話し」ている最中らしきスナップショットを見て、昨日以上の爆笑がこみあげてきて、堪えるのが大変でした。
この写真から、恐らく暴走しまくりであっただろう大先輩を前に余裕の笑顔のちひろサラと、冷静を保とうとしている(あるいはやや引き気味の)知念サラ、という状況を勝手に想像しています。
「新聞記事のブラックジョーク」で一体どんな一言を発せられたものか知りたいものです。そのうち博多座のサイトに全文載せてくれないかと期待。
それから、TdVブログの、スペシャルイベントでのちひろサラ&Wアルフレートの歌披露映像で「初めてだから」(ちひろサラ&浦井アルフ)と「外は自由」(ちひろサラ&泉見アルフ)の2曲聴きながら、3人とも進化している!とじんわりきてしまいました。特にちひろサラは声に付いている色合いが少し豊かになったように聞こえて、早くちひろサラの生歌を聴きたい!と思いましたが、自分のちひろサラ初日は7月12日マチネなのでもう少し待たねばなりません。浦井アルフが聴けるのは更に遅く、7月19日の予定です。知念サラ&泉見アルフは初日(7月5日)に聴くことになります。今は静かに開幕を待つ日々です。
以下はおまけの独り言。上の流れを全く無視した呟きですので、分からない方は華麗にスルーしてください。
「TdVのキャストスケジュールのカラーリングって、講○社文庫の背表紙の色にそっくりだ!(除く薄水色)」