縁あって、９割方チケット入手を諦めていた『エリザベート』の帝劇初日（11月3日）を観に行けることになりそうです。
いえ、行けるのはもちろん喜ばしいですし、既にチケットも手元にいただいているんですが、最近個人的に悪運の地雷を踏んづけることが多いので、当日避けられないとてもブルーな用事が入るんじゃないかとか、あるいは急病に襲われるんじゃないかとか、どうもマイナスな思考になってしまうのでした。
この他にも、例えば今月後半はFCのイベントで山口さんのご尊顔を拝める筈なのですが、それももしかしたら何かが起きて行けなくなるんじゃないか等、何だか不安が拭い去れず。疲れているのかも知れません。
気を取り直しまして。
11月3日は、山口トートの初日でもあるというのももちろん個人的に極めて重要な要素なのですが、実は浦井ルドルフが観られるのが結構嬉しかったりします。当初のチケットの入手状況から、もしかしたら１回ぐらいしか出会えないかも？と思っていましたけれど、フタを開けてみれば、結局初日も含めて２、３回は観ることができそうです。ちなみに伊礼ルドルフの出演回で今の所取れているのは３回分。あと１回取れれば御の字かな、と思っています。
