既にあちこちで取り上げられていますが、20日にTdVの製作発表が行われたようです。
現在、スポーツ報知、日刊スポーツ、デイリースポーツが記事にしています。
どこも一様に女性キャストと入浴シーンしかクローズアップしていないじゃないか、というのはいつものことなんでまあ仕方ないんですが*1。しかもスポーツ報知など山口さんのお歳を1歳上に書き間違えてますし*2。
でも、山口さんの発言を取り上げてくれているのは、今の所スポーツ報知だけなのですね。写真も日刊スポーツの「肩しか写っていない」よりはしっかり写っていますし(^_^)。欲を申しますと「お客さんに喜んでもらうなら、僕たちは何だってやる」の前後の発言が是非知りたいところですけれど(4/21 22:50追記:前後の発言、ぴあのサイトに載ってました(後述))。
その写真ですが、他の出席者(浦井、泉見、石川、大塚、知念(敬称略))が揃って黒を基調にコーディネートしているというのに*3、茶色のジャケットにベージュの細身のパンツというあまりにも普段どおりのスタイルで登場しているのがステキです(笑)。まあ、隣のちひろちゃんがかなり胸元が開いて気合いの入った格好をしているので、ある意味バランスが取れているとは思いますが。
それにしても山口さん、18日まではレミゼ松本公演で、20日は製作発表。レミゼ仙台公演は23日からだから、多分21日頃にはまた東京を離れて仙台入りされるのですね。疲れるなという方が無理なスケジュールですが、息災に仙台公演を全うされることをお祈りしています。
追記:サンスポにも載っていました。山口さんがやや大きく写った写真を1枚見られます(^_^)。
更に追記:チケットぴあのニュースにも載っていました。大きい写真が載っていて嬉しいです。でもお召し物はやはり地味。カジュアルデーのサラリーマン系とでも申しましょうか(かなり失礼です(^_^;;))。
それから、「僕たちは何だってやる」の前後は、
「観た方が明るくなれる、そのためだったら僕たちはなんだってやる! “エロかわいい”だって何だってやるよ!」
が正解だったようです。山口さんのこの種の前宣伝の言葉では、大抵努力の先に「お客」の存在が念頭に置かれています。きっと自分は、そう言うところが好きなのだと思います。