日々記 観劇別館

観劇(主にミュージカル)の感想ブログです。はてなダイアリーから移行しました。

音楽

『レベッカ』ハイライト・スタジオ録音盤試聴感想

というわけで、3月5日に届いた「ミュージカル『レベッカ』ハイライト・スタジオ録音盤」CDを試聴しました。 スタジオ録音ということで、当たり前ですが役者さん方が同じ歌を歌っていても、劇場で聴くのとは全く空気の張り詰め方が違うと感じました。例えば「…

『レベッカ』ハイライト・スタジオ録音盤発売日決定

『レベッカ』公式Twitterのツイートでハイライト・スタジオ録音盤CDの曲目が決まったとの情報が流れていたので、早速CD情報サイトをチェック。マキシムの新曲「幸せの風景」(ZAUBERHAFT NATURLICH)を含む全10曲(9曲+ボーナストラック1曲)収録、3月5日発…

『レベッカ』CDレコーディング

本日の大塚ちひろちゃんのブログによれば、『レベッカ』のハイライト盤CDのレコーディングが行われたようです。 もちろんレコーディングは1日だけではなく、何日かかけて複数の役者さんの分を録っていくのだとは思いますが、ああ、着々と制作が進んでいるの…

『今夜も生でさだまさし』レギュラー放送化

昨夜NHKで放送されたものの睡魔に耐えられず見逃した『今夜も生でさだまさし〜長野の春はただいま御開帳!〜』を、朝一番で録画で試聴いたしました。 この番組、毎年G.W.や盆正月の長期休暇シーズンに楽しみに試聴してきましたが、ついにほぼ月例でレギュラ…

『マリー・アントワネット』オリジナルブレーメンキャストCD

先月、友人に便乗して海外通販で購入してもらいました*1。物はこちら。 まずはブックレットの写真からチェック。マルグリットは金髪なだけで、貧民衣装も含めて雰囲気は日本公演とほぼ一緒。マリーは歴史上実在した人物で、ビジュアルイメージも固定されてい…

レミゼ赤盤CD感想

2月もあっという間に半ばを迎えましたが、ちょっと体調を崩してしまったこともあり、『スーザン』をリピートできるかが微妙な状況となってきました。この前の土日はほとんど自宅でおとなしくしている状態。平日の仕事には何とか普通に行けていますが、今週…

Pirate QueenのCD

連れ合いが大風邪に倒れ、私も軽く風邪を引いてしまうというアクシデントが発生しているものの、無事に新しい年を迎えることができました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。 さて、昨年Amazonさんに“Pirate Queen”を発注したところ、最初は1月10日前…

劇団四季版『ウィキッド』CD感想

ミュージカル「ウィキッド」劇団四季版 しばらく前に買った物ですが、例によってしばらく放置してしまい、やっと通しで聴きました。 以下、感想を箇条書きいたします。 全員歌が上手いミュージカルって素敵。劇団四季、年々役者の個性が均質化されているよう…

『MUSICAL MOMENTS』感想

先週金曜日に母方の祖父が急な病で亡くなったため、金曜日は少し早めに仕事を上がり、土曜日に連れ合いの車で母の田舎に向かい、御舟入、荼毘、告別式とあわただしく終えて、日曜日の夜に帰宅。昨日は山口さん仰るところの「ナハメンクペ人」状態になってい…

シカゴ/ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース ライブ感想(2008.4.20)

日比谷の小劇場を背中で気にしつつ、ご近所の東京国際フォーラムホールAまで、連れ合いと2人で標記の公演を聴きに行ってきました。 両バンドともにR35世代に人気があった方々ですが、洋楽に興味の薄かった私は持ち歌を各2、3曲しか知らないという体たらく…

レミゼ青盤CD感想

最近、友人にコピーをお願いしたり、自力で劇場売店やら海外通販やらで入手したりしたものの、未だ聴けていない状態のミュージカルCDの宿題がたまりまくっております。そんな「積ん聴き」CDを少しずつ消化すべく、先週帝劇で入手した所謂「レ・ミゼラブル青…

“Rudolf”の曲

数週間前に友人にコピーをお願いした“Mindhalálig Musical”と“Best of Musical 2.”のミュージカルオムニバスCDアルバム2枚をようやく鑑賞しました。と言っても“Rudolf”関係の曲のつまみ聴きではありますが。 “Rudolf”の曲、前者のアルバムに4曲、後者に2曲収…

CD“Rebecca Cast Album”感想

先日“PRAHA(DVD付)”と一緒に、来年の日本版公演の予習として購入したCD“Cast Album: Rebecca”を、ようやく通しで聴きました。 収録曲数は22曲。『レベッカ』は映画も原作本も未見なのでストーリーは未だによく分かっていませんが、やっぱりリーヴァイさんの…

CD『オペラ座の怪人 オリジナルキャスト』感想

このCD、既に絶版廃盤となっておりますが、友人の厚意によりようやくコピーの入手が叶いました。 市村さん演じる、甲高い声がちょっとイッちゃってる感じのファントムは好き嫌いが分かれそうですが、私は好きです。市村ファントムと山口ファントムを純粋に歌…

CD『心を込めて...』(本田美奈子.)感想

1ヶ月以上前に帝劇で入手したまま封を切っていなかったアルバムを、ようやく聴くことができました。 心を込めて...(asin:B000EOTGDE) 約20年前にアイドル時代の美奈子さんの歌を何度もテレビの歌番組で聴きましたが、そんなに好きな声ではありませんでし…

CD“PRAHA”感想

東宝ミュージカル版レミゼのCDは赤盤青盤、それと2003年キャスト盤が4種類出ております。このうち私が持っているのは2003年の山口バルジャン盤のみ。そのうちどれか、岩崎宏美さんのファンティーヌで「夢やぶれて」が入っている盤が欲しいな、と思って調べ…

ルカス・ペルマン×中川晃教コンサート 〜美しい男には毒がある〜(2007/6/8) セットリスト(6/9修正)

第1部出演:ルカス・ペルマン マジャーン・シャキ 第2部出演:ルカス・ペルマン 中川晃教 本日夜、渋谷C.C.Lemonホールまで駆けつけて聴いてきました。細かい感想はまた後で書きますが、盛り沢山の中身でとても楽しいコンサートでした。特にマジャーンちゃ…

ルカス・ペルマン×中川晃教コンサート 〜美しい男には毒がある〜(2007/6/8)

第1部出演:ルカス・ペルマン マジャーン・シャキ 第2部出演:ルカス・ペルマン 中川晃教 →当日セットリスト(第1部のみ) 6月8日夜の渋谷C.C.Lemonホールの客層はやはり女性客が多かったです。私は18:45頃会場入りしたのですが、女子トイレは長蛇の列、…

こんなご時世だからこそ

先日マチソワして感じたのですが、やっぱり舞台を観に行くのは楽しいです。ジキハイって展開が一見ダイナミックそうでいて実は極めて繊細に作り込まれた劇だな、とか、MAで井上フェルセンはマリーに対してプラトニックっぽいけど今フェルセンは絶対にそんな…

奥華子コンサート2006冬〜小さな星の降る夜〜(2006/12/19 19:00開演)

「観劇」ではありませんが、ステージということで取り上げさせていただきます。 華子さんの曲はアニメ版『時をかける少女』のテーマ曲とあと数曲ぐらいしか知らないので、こんなのが聴きに行って良いのかと思いつつ、連れ合いがチケットを取っていてくれたの…

東宝TdVのCD到着!

本日夕方、無事帝劇売店から、ミュージカル「ダンス オブ ヴァンパイア」ハイライト・ライヴ録音盤(TOHO E-0608)が届きました。根拠もなくポスターの伯爵とサラの写真がジャケットになると思いこんでいたのですが、実際はウィーンのハイライト盤と同じロゴマ…

『ダンス・オブ・ヴァンパイア』日本版私的総括

昨日の時点で精神的に消耗したので結局楽の当日抽選に賭けることはしませんでした。気持ちの整理のために、自分にとってTdVって一体何だったのかということを考えてみたいと思います。 開演前は、日本での初演版ということ、また、演出家の評判に疑問符がつ…

『ダンス・オブ・ヴァンパイア』観劇記(8/26マチネ)

キャスト:クロロック伯爵=山口祐一郎、アブロンシウス教授=市村正親、アルフレート=浦井健治、サラ=大塚ちひろ、ヘルベルト=吉野圭吾、クコール=駒田一ということで、マイラストTdVを観てきました。 12日ぶりのちひろサラ。一度たまきサラを観てしま…

『ダンス・オブ・ヴァンパイア』観劇記(8/24ソワレ)

キャスト:クロロック伯爵=山口祐一郎、アブロンシウス教授=市村正親、アルフレート=浦井健治、サラ=剱持たまき、ヘルベルト=吉野圭吾、クコール=駒田一TdVは何度か観てますが、たまきサラは初めてにして最後です。 ちひろサラに比べて、小娘っぽさが…

『ダンス・オブ・ヴァンパイア』観劇記(8/14マチネ)

キャスト:クロロック伯爵=山口祐一郎、アブロンシウス教授=市村正親、アルフレート=泉見洋平、サラ=大塚ちひろ、ヘルベルト=吉野圭吾、クコール=駒田一この日は友人3名との観劇でした。うち2名、NさんとSさんは素敵な浴衣姿。もう1名の土曜日もご…

『ダンス・オブ・ヴァンパイア』観劇記(8/5マチネ)

キャスト:クロロック伯爵=山口祐一郎、アブロンシウス教授=市村正親、アルフレート=泉見洋平、サラ=大塚ちひろ、ヘルベルト=吉野圭吾、クコール=駒田一8月初、トータル3回目のダンス・オブ・ヴァンパイア(TdV)観劇に出向いてきました。同行の友人…

『ダンス・オブ・ヴァンパイア』観劇記(7/17ソワレ)

キャスト:クロロック伯爵=山口祐一郎、アブロンシウス教授=市村正親、アルフレート=浦井健治、サラ=大塚ちひろ、ヘルベルト=吉野圭吾、クコール=駒田一2回目のTdVは実母を連れての観劇でした。座席は1FV列(A席)。通常の演目ならただの「舞台からち…

炎の街

そう言えばミュージカル『ダンス・オブ・ヴァンパイア』のエンディングの歌って『今夜は青春(Tonight is what it means to be young)』といって、映画『ストリート・オブ・ファイヤー』の中で使われてました。 ところが掲示板などを見ていると「大映ドラマ…

『ダンス・オブ・ヴァンパイア』観劇記(7/8マチネ)

キャスト:クロロック伯爵=山口祐一郎、アブロンシウス教授=市村正親、アルフレート=泉見洋平、サラ=大塚ちひろ、ヘルベルト=吉野圭吾、クコール=駒田一帝劇で『ダンス・オブ・ヴァンパイア』を観てきました。開幕は7/2でしたが筆者はこれが初観劇。 …

『ミー&マイガール』感想

6月10日に友人の誘いを受けて、帝劇でミュージカル『ミー&マイガール』を観てきました。 当主を喪ったヘアフォード伯爵家。かつて当主の許されない結婚で産まれ、長年消息のわからなかった一人息子がようやく発見されたが、その息子ビル(井上芳雄)は下町…